村松 朗 / Muramatsu Akira
写真家 × 一級建築士
amu design 代表 https://amu.design/
京都市出身、滋賀県草津市在住
●自己紹介
旅と写真とスキーが大好き。特に沢木耕太郎の「深夜特急」が好きで、旅して写真撮って、スキーでも写真撮って・・・
国内47都道府県、世界32カ国、146ヶ所を歩き廻る！
自分でないとできないことを日々探求中！
●学校・主な資格
京都大学工学部建築
京都芸術大学写真
一級建築士、パーステック1級、スキーSAJ 1級、ほか
●趣味
写真、旅行、スキー
●訪問国 世界32ヶ国 延べ140ヶ所を歩く
イギリス、フランス、ドイツ、
スペイン、ポルトガル、
イタリア、バチカン市国、
スイス、リヒテンシュタイン王国、
オーストリア、ギリシャ、
オランダ、ベルギー、
デンマーク、スウェーデン、
フィンランド、エストニア、
韓国、香港、マレーシア、
シンガポール、インドネシア、
ベトナム、カンボジア、
イラン、トルコ、
アラブ首長国連盟、中国
アメリカ合衆国
キューバ、メキシコ
ニュージーランド
★My世界旅ダイジェスト2019版 ↓↓
●使用カメラ
PENTAX K-1 MarkⅡ
PENTAX K-3 Mark Ⅲ
PENTAX MX
RICOH GRⅢ
RICOH GRⅢx
RICOH THETA SC
他
●主な活動
京都市生まれ
修学院小学校、上高野小学校
洛星中高等学校 野球部、陸上競技部
京都大学工学部建築学科 体育会陸上競技部で賞状13枚
ヨーロッパ鉄道周遊旅2回、 長野白馬で住込みバイトでスキー、 スイスへスキー旅
大学卒業後大手住宅メーカーに就職、山口、広島、金沢に転勤
設計をやるもののプレゼンデザイン手法に興味を持ち、CG、手描きパース、写真、広告チラシなどの効果的な作成方法についてテキスト10巻を発刊し、社内講師を数多く務める。
手描きパース普及において社内技術功労賞受賞。
技術系社員の女性活躍推進にも努め、全国を廻る。
そして副業として9年間やってきた写真教室に集中するため2017年末で会社を辞める。
2001 イランへ旅する。イスラムモスクの美しさに魅了されながらも現地の方と多く知り合い、行く先々で泊めてもらう
2005 イランで知り合った青年から結婚式への招待、前回の旅で知り合った方々と再会
2007 『旅の写真コンテスト』優秀賞、 『デジタル写真生活vol.10』写真掲載、 『デジタル写真生活vol.11』写真掲載、 社内講師多数
2008 冨士フイルムウェブ写真美術館 「第一回フォトオーディション」優秀賞、 『股旅vol.2』グループ展出展、 amu design 写真教室開講
2009 『ANOTHER SKY II 時×空』個展、 amu design 滋賀教室開講、 大阪府建築士会にて写真講習、 講師多数、 ニュージーランドでヘリスキー
2010 大阪府建築士会にて写真講習、 講師多数
2011 京都造形芸術大学 通信教育 美術科写真コース 入学、 講師多数
2013 amu design 京都教室開講、 講師多数
2014 京都造形 銀塩倶楽部 グループ展『 出逢い ?Interaction? 』、 講師多数、 建築家フランク・ロイドの落水荘訪問（米国ピッツバーグ）
2016 写真誌ふぉとさい掲載、 NHKテレビ「シガトク『スマホで写真を』」講師出演、 梅田 蔦屋書店にて『amu designの課外授業』開催インスタントカメラワークショップ・旅トークなど、 講師多数、 ポルトガル撮影旅行企画実施
2017 amu design 大阪教室開講、 日本パーステック協会定期勉強会講師「スマホVS一眼」、 NHKテレビ「シガトク『スマホで写真を』」講師出演番組が好評につき再放送、 キューバ+メキシコ撮影旅行企画実施
2018 独立し改めてamu design開業、おかげさまで教室生倍増、 台南台中撮影旅行企画実施、 写真教室10周年を迎える
2019 マカオ撮影旅行企画実施、
2020 アンコールワット＋ハノイ撮影旅行企画実施
2021 京都芸術大学写真コース卒業制作において受賞、 京都現代写真作家展入選、 グループ展多数出展
2022 京都個展『陰森凄幽Ⅰ』にて来廊者数1,000人超、 滋賀個展『陰森凄幽Ⅱ』
2023 KG+（KYOTOGRAPHIE同時開催）にて個展『陰森凄幽Ⅲ』
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2023/akiramuramatsu/
講師：
一般写真講習、建築写真の撮り方講習、スマホ写真の撮り方講習、フリーソフトでフォトレタッチ講習、テーブルフォト講習、手描きパースの描き方講習、効果的レイアウト手法講習、パワーポイントで効果的手作りチラシ作成手法講習、など多数